不動産のことなら何でもお気軽にご相談下さい、誠実に対応いたします
お問合せは 0120-540-305 水曜定休
二十四節気
二十四節気は、旧暦で季節を表すために用いられました。全体を春夏秋冬の四つの季節に分け、さらにそれぞれ六つに分けて節気と中気を交互に配するようになっています。
説明
りっしゅん
2月4日
寒さも峠を越え、春の気配が感じられる
うすい
2月19日
雪や氷が溶けて水になり、雪が雨に変わる
けいちつ
3月15日
冬篭りしていた地中の虫などがが出てくる
太陽が真東から昇って真西に沈み、昼夜がほぼ同じになる
すべてのものが生き生きとし、清らかに見える
穀物を潤おす春雨が降る
りっか
5月5日
夏の気配が感じられる
しょうまん
5月21日
すべてのものがしだいに伸びて天地に満ち始める
ぼうしゅ
6月6日
稲や麦などの穀物を植える
げし
6月21日
昼の長さが最も長くなる
しょうしょ
7月7日
暑気に入り梅雨のあける頃
たいしょ
7月23日
夏の暑さが最も極まる頃
りっしゅう
8月7日
秋の気配が感じられる
しょしょ
8月23日
暑さがおさまる頃
はくろ
9月8日
白露が草に宿る
しゅうぶん
9月23日
秋の彼岸の中日、昼夜がほぼ等しくなる
かんろ
10月8日
秋が深まり野草に冷たい霧がむすぶ
そうこう
10月23日
霧が降りる頃
りっとう
11月7日
冬の気配が感じられる
しょうせつ
11月22日
寒くなって雨が雪になる
たいせつ
12月7日
雪がいよいよ降り積もってくる
とうじ
12月22日
昼が一年中で一番短くなる
しょうかん
1月5日
寒の入りで寒気が増してくる
たいかん
1月20日
冷気が極まって最も寒さがつのる
▲ 上へ